■ぶりの呼び名
関東地方の呼び名
20cm前後:ワカシ
40cm前後:イナダ
60cm前後:ワラサ
80cm以上:ブリ
関西地方での呼び名
20cm前後:ツバス
40cm前後:ハマチ
60cm前後:メバル(メジロ)
80cm以上:ブリ
北陸地方での呼び名
20cm前後:ツバイソ
40cm前後:フクラギ
60cm前後:ガンド(ガンドブリ)
80cm以上:ブリ
■ぶりの栄養価
ぶりは、その取れる季節やサイズによってその成分には開きがあります。
しかし、栄養面で注目を集めているのは、その脂肪に含まれているEPA・DHAです。
天然物のぶりに含まれているEPA・DHAは、魚の中でも最も高いと言われています。
また、タウリン、ビタミンB1、B2も豊富に含まれており、コレステロールの代謝を促したり、
肝臓の機能を強化したり、血管を強くし、成人病の予防にも効果のある優れた食材でしょう。
●ぶりの照り焼きのレシピ●
ぶりの照り焼きの作り方としては、魚焼き器で刷毛で調味液を塗りながら作るレシピと
フライパンなどで焼きながら作るレシピの2通りがあります。
魚焼きで作る時は、刷毛がないとうまく出来ないのと、こまめに液を塗る必要があるので、
ここでは簡単に出来るフライパンを使ったぶりの照り焼きの作り方をご説明します。
フライパンを使えば、一度に4人分くらい作ることができるので、人数が多い家族向けの作り方でもあります。
この作り方をアレンジして、他の切り身の魚で作ってもおいしいですよ。
ぶりの照り焼きのレシピ
【材料】(2人前)
ぶり切り身・・・2切れ、 大根・・・1/4個、 油・・・少々、 塩・・・少々、しょうゆ・・・大さじ1、
みりん・・・大さじ1、 酒・・・大さじ1、 砂糖・・・大さじ1/2
【作り方】
ぶりの切り身は、塩をふって10分くらい置いておく。大根はおろしておく。
しょうゆ、みりん、酒、砂糖を混ぜる。
フライパンに油を熱し、表面の水気をふいたぶりを表にする面から中火で2分焼く。
裏返して同じくらいの時間焼き、ペーパータオルなどで余分な油をふき取って、
2を入れて、強火にして、煮詰めつつぶりに味を絡める。
皿に盛りつけ、大根おろしを添えて出来上がり。
●ぶりの照り焼きをおいしくつくるコツ●
ぶりの照り焼きを作る時に上手に作るためのコツをご紹介します。
ぶりの両面は、焼き色がつくくらいしっかり焼いた方が味を絡める時に絡みやすくなります。
ぶりを焼いた後には、余分な油はペーパーなどでふき取りましょう。
余分な油が残っていると、照り良く仕上がらなくなります。
フライパンに調味料を入れたら、スプーンなどで調味料をかけながら焼くと味がしっかりとつき、照りよく仕上がります。
脂っこさが気になる人は、ぶりをザルなどに並べて、上から熱湯をかけて霜降りにしてから焼くと
脂が少し落ちるので、試してみてください。
その時、お湯を沸かす時にショウガを入れて沸かしたものを使うと、よりさっぱりします。
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ぶりの照り焼き